ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
小栗 左多里

定価:¥924
販売価格:¥924
人気ランキング: 8552位
おすすめ度:
発売日: 2002/12/01
絵や笑いのポイントは押さえてあると思うのですが、
内容が薄すぎて、ダメでした。
筆者さんが、ここまで、この旦那さんとのコミカルな結婚生活を書けるのは、彼女の才能なのか、それとも、英語が出来なくて外国人が何を話しているのか理解できなく、海外経験もないからから、あまり深い考察ができていないのか、どっちなのかなと考えてしまいました。
左多里さんの旦那さんは、イタリアを強調していますが、要するに完全なる米国人ですよね。米国に住んだ経験があるので、トニーさんは多分本国でもかなり変わった人だと思います。(すみません)”外国人の彼と結婚したら、、”と言うより、個人的な結婚生活話に近いのかな? まあ、当たり前の話ですが、国際結婚というのはこの本で述べられていることは表面上のまた表面であり、文化の相違、宗教観念、宗教の違いから派生する日常的な細かな相違、歴史問題、両国間のスタンスの取り方など、様々な事柄があります。
疑ったら失礼ですが、この筆者さんは、日本人女性の聞きたいことを調査して、大変な思いで耳に優しいことだけを抽出し、反感をかう所を省き、うまく1冊にまとめたなと言う感想です。あと、トニーさんはNGOの”一緒企画”の代表をやっていらっしゃるということで日本で生活する外国人への差別問題に取り組む運動をされてるそうですが、随分本の中の印象と実際の人物が違うなと思いました。小栗さんが、もっと突っ込んだ内容を次回作で書いてくれることを期待しています。
笑えますか。
おもしろい、笑えるというので、買ってみましたが。笑えますか。私は、あまり。外国で生活したことがある人や、外国人とのつきあいが多い人は、あまり笑えないのでは。私的には、買う必要はなかった。
結局"なあなあ"になってしまった内容
今や珍しくなくなってしまった国際結婚の実情を作者がダンナとの触れあいの中で描いた作品。マンガは基本的に面白くなければならない、しかも国際結婚という手垢にまみれた感のある題材を選ぶからには余程楽しめるエピソードを詰め込まねばならないという思惑が感じられ、却って平板な出来になってしまった。
これは作者が(意識的に)、国際結婚(広く言えば国際交流)における本質的に異質な文化に触れていないせいだと思う。それは、宗教である。自然信仰の日本と異なり、絶対神を信じる地域の方の考え方は根本的に異なる。本書におけるダンナの信念の強さ(Going My Way, オシの強さとも言うが)、感受性(許容力)の深さ、神の奇蹟以外の奇跡(ハプニング)を信じない姿勢など、全てキリスト教的要素である。しかし、これを前面に押し出すとホノボノ漫画とはなり得ないので、作者は事象の表面的なオカシサだけを取り上げているのである。
宗教を中心とした異文化との触れあいを描くとすると、血みどろの世界になるか、本作のような"なあなあ"の表面をなぞっただけの本になるしかないのかなぁ。
お探しのものは見つかりましたか?
インターネットで検索すれば、何でも探せる時代になりましたね。
ここ数年、家族を含め個人的なモノやプレゼントなど
選ぶのが楽しいので、すべてネットで購入しています。
商品もパソコンで注文すれば、外出する必要は無く
ほんの数日でお家に届けてくれますよ。
インターネットでお買い物する便利さを、
ぜひ、試してみてくださいネ^^
小栗 左多里
定価:¥924
販売価格:¥924
人気ランキング: 8552位
おすすめ度:
発売日: 2002/12/01
絵や笑いのポイントは押さえてあると思うのですが、内容が薄すぎて、ダメでした。
筆者さんが、ここまで、この旦那さんとのコミカルな結婚生活を書けるのは、彼女の才能なのか、それとも、英語が出来なくて外国人が何を話しているのか理解できなく、海外経験もないからから、あまり深い考察ができていないのか、どっちなのかなと考えてしまいました。
左多里さんの旦那さんは、イタリアを強調していますが、要するに完全なる米国人ですよね。米国に住んだ経験があるので、トニーさんは多分本国でもかなり変わった人だと思います。(すみません)”外国人の彼と結婚したら、、”と言うより、個人的な結婚生活話に近いのかな? まあ、当たり前の話ですが、国際結婚というのはこの本で述べられていることは表面上のまた表面であり、文化の相違、宗教観念、宗教の違いから派生する日常的な細かな相違、歴史問題、両国間のスタンスの取り方など、様々な事柄があります。
疑ったら失礼ですが、この筆者さんは、日本人女性の聞きたいことを調査して、大変な思いで耳に優しいことだけを抽出し、反感をかう所を省き、うまく1冊にまとめたなと言う感想です。あと、トニーさんはNGOの”一緒企画”の代表をやっていらっしゃるということで日本で生活する外国人への差別問題に取り組む運動をされてるそうですが、随分本の中の印象と実際の人物が違うなと思いました。小栗さんが、もっと突っ込んだ内容を次回作で書いてくれることを期待しています。
笑えますか。おもしろい、笑えるというので、買ってみましたが。笑えますか。私は、あまり。外国で生活したことがある人や、外国人とのつきあいが多い人は、あまり笑えないのでは。私的には、買う必要はなかった。
結局"なあなあ"になってしまった内容今や珍しくなくなってしまった国際結婚の実情を作者がダンナとの触れあいの中で描いた作品。マンガは基本的に面白くなければならない、しかも国際結婚という手垢にまみれた感のある題材を選ぶからには余程楽しめるエピソードを詰め込まねばならないという思惑が感じられ、却って平板な出来になってしまった。
これは作者が(意識的に)、国際結婚(広く言えば国際交流)における本質的に異質な文化に触れていないせいだと思う。それは、宗教である。自然信仰の日本と異なり、絶対神を信じる地域の方の考え方は根本的に異なる。本書におけるダンナの信念の強さ(Going My Way, オシの強さとも言うが)、感受性(許容力)の深さ、神の奇蹟以外の奇跡(ハプニング)を信じない姿勢など、全てキリスト教的要素である。しかし、これを前面に押し出すとホノボノ漫画とはなり得ないので、作者は事象の表面的なオカシサだけを取り上げているのである。
宗教を中心とした異文化との触れあいを描くとすると、血みどろの世界になるか、本作のような"なあなあ"の表面をなぞっただけの本になるしかないのかなぁ。
お探しのものは見つかりましたか?
インターネットで検索すれば、何でも探せる時代になりましたね。
ここ数年、家族を含め個人的なモノやプレゼントなど
選ぶのが楽しいので、すべてネットで購入しています。
商品もパソコンで注文すれば、外出する必要は無く
ほんの数日でお家に届けてくれますよ。
インターネットでお買い物する便利さを、
ぜひ、試してみてくださいネ^^

